信五のジャーナル

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美しい背中をつくるというコンセプトのもと開発されました。

6月中旬から、卓上型会話支援機器を市内の介護事務所などに持ち込み、高齢者との対話改善に向けた実証試験を始めた。
難聴者が補聴器を付けるのではなく、話す側が難聴者が聞き取りやすい音や声をつくり出すことで、円滑な対話につなげる狙いだ。
稲本さんは補聴器を使うのをいやがり、植松さんが稲本さんと話す際は耳のそばまで近づかなければならなかった。
ところが卓上型会話支援機器を使うと、接近しなくても、対面で話すことができる。
きちんと聞こえているんだなとわかる。
表情が全然違うからと植松さんは話す。
市は実験を9月下旬まで続ける。
使用する卓上型会話支援機器は市の認証製品。
導入した施設には機器の費用の半額を補助し、利用を拡大したい考えだ。
機器を活用して、高齢者らが聞き取りやすくする取り組みは、多くの人が集まる施設でも広がっている。
東京・羽田空港の国内線第1ターミナル。
日本航空は昨年8月、チェックインカウンター、空席待ちカウンターなどにアナウンスを聞こえやすくするスピーカー6台を設置した。
空港では館内放送や客同士の話し声でアナウンスが届きにくいことがある。
このスピー カーは大きい音を出さなくても遠くまで響き渡る機能があり、言葉や音楽をはっきりと届けられる。
実際に音を聞いた人からは音が飛び込んでくる感じなどと反応がいいという。
日本航空は今後、高齢の利用客が多い地方空港への拡大を検討している。
言い換えで聞こえやすくする取り組みも始まった。
パナソニックとグループ会社のパナソニック補聴器は三省堂と協力し、聞き違いやすい言葉の言い換えや発音のコツを掲載したデジタル辞書聞き間違えない国語辞典を開発。
で次は、「ジッテプラス」に関するお知らせです。
ジッテプラス
美しい背中をつくるというコンセプトのもと開発されました。
実は、背中は顔よりも皮膚が厚いので、表面だけの保湿ではあまり意味がないんですね。
皮膚から角質層までとどくバリアが必要なのです。
背中の皮膚は顔の5倍もの厚さがあるんです。